ピアノ練習におすすめのメトロノーム5選

 メトロノームは、正確な拍・テンポ・リズム感覚を養うために必要な練習用具です。

演奏中のテンポの揺れやリズムのずれを確認し、一定の拍を身につけるため、日頃の練習に取り入れましょう。

1.BOSS DB-90 Dr. Beat

猪又音楽教室が最もおすすめするメトロノームです。

通常のテンポ練習だけでなく、複数の音符を組み合わせたリズム練習や、演奏のタイミング確認にも対応しています。ピアノ、ソルフェージュ、リズム打ち、合奏など、幅広い用途に使える一台です。

機能が多く価格も高めですが、正確なリズム感覚を本格的に身につけたい方におすすめです。

2.KORG MA-2

小型で操作が分かりやすく、初めて購入する方にも使いやすい電子メトロノームです。

画面の振り子表示で拍を目でも確認でき、持ち運びにも適しています。手頃で扱いやすいものを探している方に向いています。

3.KORG KDM-3

自宅でしっかり音を聞きながら練習したい方に向いています。

聞き取りやすい音量と大きめの表示を備え、複数のメトロノーム音やリズム・パターンを選択できます。ピアノの近くに置いて使う据え置き用として便利です。

4.YAMAHA MP-90/WITTNER Taktell

振り子の動きを見ながら拍を確認したい場合は、機械式メトロノームが候補になります。

YAMAHA MP-90は、ゼンマイで動く定番の三角錐型メトロノームです。電池を使わず、ピアノの近くに置いて使用できます。

WITTNER(ウィットナー)は、1895年にドイツで精密機械工場として創業した、歴史あるメトロノームメーカーです。代表的な「Taktell」シリーズには、昔ながらの大型タイプから、持ち運びやすい小型タイプまであります。

振り子式を選ぶ場合は、扱いやすいYAMAHAと、伝統あるWITTNERが主な候補です。

5.BOSS DB-30 Dr. Beat

小型で持ち運びやすく、基本的なテンポ練習から、さまざまなリズム・パターンの練習まで対応しています。


選び方の目安

  • 本格的なリズム練習をしたい
    BOSS DB-90

  • 初めての一台として手頃なものがよい
    KORG MA-2

  • 自宅で聞き取りやすいものがよい
    KORG KDM-3

  • 振り子式を使いたい
    YAMAHA MP-90/WITTNER Taktell

  • 小型で持ち運びやすいものがよい
    BOSS DB-30

練習では、無理なく正確に演奏できるテンポから始めます。安定してきたら、少しずつテンポを上げていきましょう。

メトロノームを継続して使い、一定の拍と正確なリズム感覚を身につけることが大切です。

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