楽典のテキストは以下のものを使用します。
楽典・ソルフェージュ学習には、ノート型の五線紙を推奨します。ソルフェージュでは音符を早く書き上げる必要があるため、リング綴じではなく、針綴じをおすすめします。楽典用とソルフェージュ用、2冊ご用意ください。
楽譜を書く際は、2B以上の濃さの鉛筆を使用します。シャープペンでは楽譜を書くことができません。
どうしてもシャープペンがいい方は、製図用の0.9ミリを使用します。
作曲・編曲コースで使用する五線紙、筆記具について
宮城県仙台市にある音楽教室です。作曲・編曲コース、ピアノコース、チェロコースを開講しています。
